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神を守る魔物ラクササ, バリ, 開運グッズ

神を守る魔物、ラクササ

 

ラクササはヒンドゥー教に伝わる魔物で、
その能力を神に認められた神を守護する戦士でもあります。
剣を手に持ち鋭い睨みで悪霊や厄災を追い払っています。
手にした剣で人々の煩悩を断ち切るとも云われています。

 

ラクササは別名、羅刹天とも呼ばれ、
仏教では十二天に属する神で西南の護法善神とされています。
ヒンドゥー教のラクササが仏教に取り入れられて羅刹天となりました。

 

羅刹天の羅刹とは鬼神の総称であり、
羅刹には性別があり、男の羅刹と、女の羅刹がいます。
男の羅刹を羅刹娑(ラクシャーサ)と、女の羅刹を羅刹私(ラークシャシー)と呼ばれ、
羅刹の男は醜く、羅刹の女は美しかったと云われています。
羅刹としては十羅刹が有名で、菩薩に仕える十人の女の羅刹です。
羅刹天はこれら数ある羅刹の中の主とされています。

 

また、羅刹天は破壊を司る神ともされ、その力は圧倒的だとされてます。
羅刹天は、鎧を身に付け、左手で剣印の印契を結び、右手に剣を持ち、
全身黒色で、髪の毛だけが赤い、鬼のような姿で描かれていることが多いです。

 

ラクササはインドネシア語で「巨大」、「怪物」、「巨人」などの意味を持ちます。
つまり、ラクササは巨大で圧倒的な破壊力を持つ戦士!
こんな戦士に守られていれば、怖いもの無しです。

 

バリ島の人口の90%はヒンドゥー教徒です。
カースト制なる身分制度が残ってますが、
同じカースト制を持つインドほど厳格な差別はないです。
ヒンドゥー教に伝わるラクササもバリ島民には守護のお守りとして広く認知されており、
島内のお寺などの門や、ホテルの入口などにも、
悪霊や厄災の侵入を防ぐお守りとしてラクササの石像が設置されています。
門などに設置されているラクササは、門を両端から挟むようなかたちで、
2体設置されていることがほとんどです。

 

 

 

門を挟むかたちで2体の像が門を守る姿は、
日本の金剛力士像や、シーサーにも通じます。

 

バリ島では、一般家庭の玄関口におけるようなラクササの石像も作られています。
大きさは、家庭用では高さ50cm程度のものが多く、
バリの職人さんによってひとつひとつ石を彫って作られています。
やはり、2体1セットとなっていることが多く、
左右それぞれ別の手に剣を持った石像の2体が1セットとなっています。

 

また、職人さんが仕上げるラクササの石像は、
細部まで丁寧に仕上げられているものが多く、芸術的にも魅力あるお守りです。
バリ島以外の国でも、ホテルやレストランで南国の雰囲気を演出する際の
アイテムとしてラクササを設置してたりします。

 

家の守り神のお守りとして、ラクササの石像を玄関口に飾っても、
バリ島の南国ムードを演出するオブジェとして、ラクササを玄関口に飾っても、
御利益のあるお守りです。

 

バリで作られるラクササの石像は、天然の石灰石を原料としている為、
ものによって、独特の色や石目模様があります。
すなわち、それぞれが別々の神様ということです。

 

 

ただ、今、持っている人から御利益(ごりやく)があったと聞いていて、
大切な人をあらゆる厄災から守りたい、自分だった守ってもらいたい、
いかなる厄災も寄せつけたくない全ての人への贈り物、プレゼントにオススメ出来るお守りは、
 
八卦平面鏡

身の周りに潜む邪気を消し去り守ります、そんなお守りです。




 
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